ガーってやればいいんだよ

このままアルコールを飲むと追い越されるよ(断酒 150日 )

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photo credit: icanteachyouhowtodoit via photopin cc

断酒150日達成


20年弱、ほぼ毎日飲んでいた何かしらのアルコールを150日断つことができた。

※このエントリーは、断酒をしたいと少しでも思っている人へ送ります。
断酒を考えていない方には面倒くさい内容です。
※過去のエントリーの投稿日時はブログ引っ越しなどしているので正確な断酒日数とずれていますご了承ください。

たった150日か、など声も聞こえてきそうだが、私にとってはとてつもなく大きなことで、以前は風邪をひこうが、財布を落とそうが二日酔いだろうが、翌日大事なプレゼンが控えていようが、「今日は飲むまい」と思っても必ず飲んでいた。

そしてうまく行かなかったことを酒のせいにしつつ、また酒を飲んで悪循環を繰り返していた。

断酒を求めてこのブログに辿り着いた方には、いざ開いてみると布袋寅泰の話ばかりで申し訳ないが、断酒が浮かぶほどの酒の飲み方をしているなら、今後飲むのをどんな手段を用いてもやめたほうがいい。

断酒をしようと思うあなたは、もうすでに一生分の酒を飲んでいる。
酒とうまく付き合っている人は断酒しようなんて思わない。
このまま飲めば以下のことが必ずやってくる。断言できる。

⇒醜態を今後も晒し続け、大切な人間関係を壊す
⇒仕事などで能力が伸びないので、飲まない人間に負ける
⇒大切な物が沢山入った財布や携帯を落とす

そして、あの時酒をやめていればよかったと死ぬ間際に後悔する。
やめるスタートは1日目からなのだ、1日目がないと1年も10年もない。

私は過去タバコを吸っており、禁煙して10数年経つ。
すっていた時他人から、「やめろ」「タバコはやめたほうがいいよ」「たばこは百害あって一利なし」なんて言われるのが非常にうざかった。
酒もそうで、飲んでいる時は「やめたほうがいい」なんていわれると、面倒くさいな〜なんて思っていたので、本人にやめる意志がないと、全く聞く耳持たずなのである。

いま、このブログに辿り着きここを読んでいるあなたは、やめようと「少しでも思い」一歩踏みだそうとしているのです。
そういう人は今日一日を、今夜まず飲まずに寝てください。そして明日になればまた同じく飲まないで無理やり寝てください。

最初の1日飲まない方法

飲まない、無理やり。そして寝る。それしかないです。
無理やり飲まないことを毎日積み重ねていく。
3日飲まないと頭がクリアになっていることに気が付きます。

無理やり飲まないで寝る方法に、メラトニンや睡眠系サプリをつかうのも手です。
私は子供の頃から寝付きが悪く、その寝付きの悪さに酒がピッタリとハマったと自己分析しています。

寝付きが悪い時はメラトニンを使用していました。

これは海外旅行にいった時に時差ボケを調整するために購入していたのですが、私にはよく効き重宝していました。この断酒150日の20日ぐらいはメラトニンを飲んで寝ています。

■メラトニンとは

睡眠ホルモンと呼ばれる物質で、アメリカでは一般的に販売されています。

※メラトニンは個人輸入で購入できますが、日本では発売されておりません、使用や副作用については個人責任でよろしくお願いします。

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Yahoo!ショッピング内でメラトニンを購入できるストアがあります。

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メラトニン以外では睡眠系サプリを使う方法もあります。こちらは国内での販売です

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とにかくどうにかして、酒以外で寝る方法を確立させます。

そして酒をやめるには

私は過去タバコを止める時、どうしても吸いたくなったとき一箱買って、一本吸って他のタバコをすべて水につけるという荒業をやって、どうにかやめることができた。でもたばこは本当にやめることができたと思うまでに3年ぐらいかかっていました。

いま、タバコのことが大嫌いです。吸っている人が近くに来るのも正直我慢しています。
これぐらい嫌いにならないとやめることができないのです、お酒も多分同様です。

酒をやめるには、酒を心の奥底から嫌いになるしかない

私のような弱い人間は、ふられた彼女(酒)に未練タラタラではダメなんです。嫌いになるしかないです。

以前タバコを吸っていた時、禁煙セラピーなどの本を購入しましたが、本気で止めようと思うまで効きませんでした、同じく禁酒セラピーのたぐいの本購入したのですが、最後まで読んだのですが、飲みながら読むという本末転倒のような状況でした。

飲まない1日を積み重ねて3日ほどたって頭がクリアになって私は、自分を皮肉りながらアルコールを嫌いになることを考えました。

社会や他人から見たメリットは沢山ある

⇒飲まない人より多く酒税で税金を収め社会貢献できる
⇒酒を飲んでないライバルが勉強して私を追い抜いて昇進する
⇒寿命を縮めて高齢化社会を〜

など、あまり書きすぎると賛否ありそうなのでこのへんで。

嫌いになるにも、やはりそこに酒はあったわけで、なくなった空洞を埋める必要があります。

酒がぬけた私の空洞を埋めたもの

酒がぬけた私には大きな空洞ができました。

これを埋めないとまたそこに酒を注ぎ込むことになります。
でも、それはすぐに見つかりました。

ゆっくりと20年弱かけて私から遠ざかっていっていた「音楽」が酒が抜けた空洞に注ぎ込まれたのです。

もう、いつのまにかBGMでしか(もうBGMでもなくなっていた)なくなっていた音楽が、
酒を我慢した3日目あたりで、ディストーションギターのざらついた感触が脳みそのどこかを擦り、十代の頃音楽にギターに夢中になったような衝動が沸き起こりました。

そして、酒を飲まないことによってできた時間で、決意表明の気分でブログ書こうと思いつき今に至ります。

「ROCKS IN MY HEAD」まだ頭の中にROCKを感じる力が残っていて嬉しかったのです。
20年遠ざかっていた音楽を遡るのは、非常に楽しい。

AmazonでCDや本が格安で買える、またレンタルショップに行けば一気に借りることができる、エフェクターの進化は顎が外れそうです(笑)

音楽以外に各々自分の好きだったことを思い出して、酒をやめた空洞に注ぎ込めば、断酒はうまくいくと思います。

フカジの断酒の仕方をまとめると

  1. 3日めまでは無理やり寝る メラトニンなども併用
  2. 酒を嫌いになることを考える
  3. 酒を嫌いになりつつ自分の好きだったことを再開する

この方法で今断酒150日達成です。

そしてコツコツ以下のような計算をしていることもモチベーションアップにつながっています。

  • 断酒日数
  • ⇒150日

  • 酒で潰されるはずだった時間
    ※一日2時間は飲んでいた
  • ⇒300時間
  • 飲むはずだったビールの量
    ※最低3本は飲んでいた
  • ⇒500ml☓450本(225リットル)
  • 浮いたお金
  • ⇒¥85500
    ※最低本数の金額、量なので、飲み会などプラスで考えると+∞

クリアになった頭でわかることは、たった150日でこれだけの時間やお金が浮いています。
「■飲むはずだったビールの量」なんて、笑いがこみ上げてきます。
飲んでる時間は数年でとてつもない時間になり、毎日1時間ギターの練習をするだけでも、、、
まぁ、過ぎた過去はしょうがないので、今後も続けます。アルコールを飲むと飲まない人に追い越されます、確実に。

もし最後まで読んでくださった断酒をしようかと思っているあなた、
いっしょに自分を変化させませんか?



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