BOOWY

2017/12/2

布袋寅泰のギタープレイ 空間をねじ曲げるリフなど検証

※今回の記事はわかりやすくするためにYouTubeからの動画を埋め込んでいますので少し読み込みが重いページとなっています。 布袋寅泰のギターフレーズの特徴 BOOWY時代、雑誌などで布袋さんのギタープレイのことを「空間をねじ曲げる」と表現されており、まさしくそのとおりとフカジは思っていました。 その空間をねじ曲げるというギターは「ハンマリング&プリング」を駆使したリフやフレーズから感じる表現だと思います。 マイナー曲の代表が「マリオネット」のリフでメジャー曲では「BEAT SWEET」、さらにねじ曲げ代表 ...

2018/9/10

山下久美子「Baby alone」と「ある愛の詩」(布袋寅泰BOOWY時代の参加作品 )ドラム池畑潤二について

布袋寅泰プロデュース作品第3弾 山下久美子布袋プロデュース作品3部作第3弾「Baby alone」です。 「1986」「POP」と続きギタリスト布袋寅泰の最高の時期の音が封じ込まれています。 また、パートナーでありながらライバル心を燃やしていたという山下久美子さんのボーカルも、複雑な心境がアーティストとして昇華し、山下久美子さんのソロアルバムでありながら、闘争心をむき出しにするバンドがせめぎ合うようなシャープな緊張感が感じられます。 BOOWYは4人のバンドとは言え氷室さんが作ったバンドであること、地元で ...

2017/12/6

布袋寅泰のギタープレイ カッティングの練習方法、MIDNIGHT RUNNERSにスポットをあてて検証

BOOWY初期から鋭いカッティング GUITARHYTHMぐらいから長いソロを弾くようになった布袋さんですが、BOOWYの頃はライブを盛り上げるためアレンジの「間奏」は長くなることはあっても、ギターソロはある程度組み立てた短いソロばかりでした。 理由は本人曰く「単純にギターソロが下手だったから」ということです。 現在は『FLY INTO YOUR DREAM』のとても長いギターソロでも全く飽きず涙腺を刺激されてしまいます。 パンクがでてきた時代背景などから、布袋さんの嗅覚で長いソロの時代が移り変わることを ...

2017/12/13

山下久美子 POP (布袋寅泰BOOWY時代の参加作品 )

布袋寅泰プロデュース作品第2弾 山下久美子布袋プロデュース作品3部作第二弾、POPです。 前作「1986」から更にPOPでパワフル、布袋炸裂な音と山下久美子さんのキュートなボーカルが完全に融合した名盤。 ※前作「1986」の記事は→こちら 時期が同じぐらいということもありますが、私は山下久美子版のビートエモーションという認識です。 次から次にワクワクするメロディーとビートが目白押しで、ゆったりとして聴こえる曲も非常にビートを感じ、ある時期もう何度聴いたかわからないぐらい夢中で聴いたアルバムです。 引き続き ...

2017/12/13

山下久美子 1986 (布袋寅泰BOOWY時代の参加作品 )

布袋寅泰、BOOWY以外へ初の全面的なプロデュース作品 前作BLONDで出会った山下久美子さんと布袋さんは結婚し、公私ともパートナーとなり、多数の作品をリリースすることになります。※前作BLONDの記事は→こちら その第一弾がこの山下久美子さんのアルバム「1986」です。 「BLOND」から「1986」前後の布袋寅泰の仕事 BOOWYが一部のコアなファンだけではなく一般的にも勢いに乗り始め、布袋夫妻はプライベートでも盛り上がっていたと思われるこの頃、元々BOOWY以外でスタジオミュージシャンとしても活動し ...

2019/9/23

KORG SDD-3000が復刻して再発

BOOWY時代に使用していたディレイKORG SDD-3000が復刻していた! 2018/12/06 追記:再発で購入しました!レビューを追記しています。 KORG SDD-3000が復刻 ボウイ時代の布袋さんの使用していた機材やエフェクターはネットのお陰で、現在把握できるようになったが、非常に高額で取引されている。 手元にある資料で確認できる、一番古い布袋さんのセッティングは以下です。 1984年前半の布袋寅泰セッティング ■ギター ・ナビゲーター テレキャスター ■歪み ・HARDIST(YAMAHA ...

2016/9/27

IN MY HEAD(BOOWY) の衝撃※「NO ACTION」を聴いて衝撃を受けた布袋さんを思い出して

IN MY HEAD(BOOWY) の衝撃 前回「布袋寅泰ぴあ」を読んで20年前を思い出したんですが、ちょうど初めてボウイの「 IN MY HEAD」を聴いたのも二十数年前だったので、布袋さんが「NO ACTION」を聴いた衝撃を思い出すかのようにBOOWY「IN MY HEAD」の衝撃を思い出したいと思います。 私は中学生ぐらいでボウイが解散してしまい、その1989年時点ぐらいで公式に出ているボウイのすべての音源を、とり憑かれたように聴いていたんですね。 田舎なので、テレビのチャンネルも少なく、ソロのラ ...

2017/12/2

「布袋寅泰ぴあ」を読んで20年前を思い出して考えた、BOØWY時代の布袋寅泰を感じる5枚

BOOWY時代の布袋寅泰を感じる5枚 いつまでも、BOOWY(ボウイ)時代の布袋さんばかり聴いている人へ向けて、 BOOWY時代の布袋寅泰を感じる5枚を以下の5つの視点で選んでみました。 ■ギターの音色 ■空間ギター ■ギター・ソロ ■作曲・メロディ ■アレンジ(初期) 「最新のHOTEIが最高のHOTEI」のキャッチコピーで「布袋寅泰ぴあ」が発売された。 アーティストは最新の状態を常に聞いてほしいと思うし、最新の音がBESTなんだと思う。 しかしリスナーはそのアーティストのスピードについて行けず、数年経 ...

2017/12/2

布袋寅泰 バッキングの音の気持ち良さについて

リズムギタリストとしての布袋寅泰 歌もののバックで弾く布袋さんのギターファンは多いと思います。 すでに各所で散々研究されまくっていますが、あらためて布袋さんの音の気持ち良さについて考えてみます。 曲、ギターソロ、リフ、ステージアクションなどかっこいいところはいくらでもありますが、布袋さんの基本部分としてミュートやブラッシングなどバッキングの音の気持ちよさが挙げられます。 布袋さんのバッキングの気持ちよさの要素として、以下二点について分析です。 リズム ピッキング リズム まず、リズムは正確さですね。コンピ ...

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