ガーってやればいいんだよ

オートモッド(AUTO-MOD)の布袋寅泰参加アルバムが再発!渡辺貢使用機材など

AUTO-MODの布袋寅泰全面参加作品「デストピア」が再発

AUTO-MODで布袋さんが参加しているアルバム「デストピア」が35周年記念EDITIONとして再発されています。
私フカジは20年ほど前、BOOWYやパーソンズのメンバーが在籍していたバンドってどんな曲をやってるのだろうとワクワクしてAUTO-MODのCDを購入しました

たしか「REQUIEM」ともう一枚2〜3曲デストピアから収録されているBESTのようなアルバムでしたが、当時フカジはまだ若く未熟でポップな音しか受け入れられる耳しか持っていなかったため、この荒々しさとオドオドしさに怯んでしまい、お金が無いときに売ってしまいました。

今考えると非常にもったいないことをしたと思っています。

渡辺貢の89年頃インタビュー

渡辺貢さんがAUTO-MODに参加するぐらいのことを回想するインタビューがでてきましたので、引用させていただきます。

当時、下北沢のガソリン・アレイってとこでバイトしててそこでジュネも働いてて「渡辺君ベースひいてるんだって?」て言われて最初に入ったのがオートモッドだったって言うのが凄いラッキーだったと思う。
ーーーー当時のメンバーは?
俺とジュネと、あとドラムがいなくてリズム・ボックスとギターがふたり。それで半年ぐらいやっていたのかな。でもみんなへただったのよ。で、そのへたくそメンバーとやってもしょうがないっていうジュネの決断があって、ギターをクビにしてね。で、ちょうどその頃、新宿のツバキハウスに通っててね。そこで布袋君と知り合ったの。BOOWYがちょうどデビューした頃かな。で、そうこうするうちに布袋君が手伝おうかみたいな感じになって「じゃあドラムはまこっちゃんでいいか」みたいな(笑)。その頃BOOWYは売れていなかったから、みんなひまひまな関係で。
ーーーー布袋さんには触発された?
うん、彼の家に遊びにいったら、デモテープ作ったから聴いてくれとか言われてさ。それを聴いた時のショックは結構大きくて。やっぱりいっしょにやっていくなかでいろいろ吸収できたのかな。いろいろ彼もアドバイスしてくれたし。その期間が俺にとってはすごい大きかった。その時に自分自信がかなり鍛えられたと思うんだ。
ベースマガジン(1990年2月号)P.25,渡辺貢 インタビュー, リットーミュージック社.

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〜中略〜
当時は差し替えがきかなかったから、とにかく間違えないようやってた。俺は19歳だったと思う。今聴いてもすごくいい。演奏も完璧だし鬼気せまるものがあるね。

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ほとんど布袋君が演奏をやっているアルバム俺はたまにベースを弾かせてもらったって感じで。
ライブではもちろんやってたんだけど、布袋君がいろいろやるわけ、それをみながらなるほどなと思っていた。ジャケットは青山墓地。スケジュールはむちゃくちゃだったね。1週間で全部作っちゃうとかいうノリで。

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布袋君がやめてギターに友森が入って作った作品。この頃からアレンジを俺が仕切り始めた。
アレンジのノウハウは1年くらい布袋君のやり方をチェックしていたからベースは結構自由にやってる。曲もあって無いようなもので、まずかっこいいオケを作ってその上にジュネが歌をのせるというやり方。

ベースマガジン(1990年2月号)P.26,渡辺貢 インタビュー, リットーミュージック社.

BOOWYでは聴けないタイプの布袋さんのプレーも多く、聴きどころは満載だったような記憶があるのですが、なんというか聴いていてワクワクしないというかノリノリ(笑)にならない、、そういう方向のバンドなので今考えれば当たり前なのですが

あれからフカジの耳はPOP GROUPの「FOR HOW MUCH LONGER」などで鍛えられて若い時の耳は受け入れきれなかった音も受け入れられるはず。

と思いながらYouTubeで探したらでてくるんですね、当時のライブ音源が、本当に良い時代になりました。

オークションなどで古いものはわりと安く手に入りそうですが、リマスターされたものを聴きたいですね。またデストピアは全部聴いたことがないので欲しいです。

フカジのように以前AUTO-MODに挫折した方もいまなら良さがわかるかもしれません、実際にYouTubeで聴けるライブは購買意欲をかきたてます。

パーソンズの渡辺貢の89年ごろの使用機材

AUTO-MOD時代ではありませんが、このベースマガジンに使用機材が掲載されていました。

渡辺貢89

  • ベース
  • ⇒FERNANDES テレキャスターシェイプの渡辺貢モデル

  • アンプ
  • ⇒アコースティクのベース・アンプ

  • エフェクター
  • ⇒TU−12
    ⇒デジテックのデジタル・ディレイ
    ⇒グヤトーンのパワーサプライ
    ⇒MAXON マスタースイッチ
    ⇒DOD FX35
    ⇒DOD FX62

    ⇒DOD FX72

画像、記事引用:ベースマガジン(1990年2月号)P.143,PRO EQUIPMENT 渡辺貢, リットーミュージック社.

最後までお読みくださいましてありがとうございます。




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