ガーってやればいいんだよ

ブルーハーツ時代のマーシー(真島 昌利) 使用機材

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人生を変えたマーシーのギター


私フカジはBOOWYが大好きでギターを弾き始めたが、BOOWYの前にブルーハーツが心に突き刺さったことから段階的にBOOWYにはまった。

ブルーハーツが突き刺さる前はペットショップボーイズが好きで、いつかキーボードを弾きたいという漠然とした思いはあったが行動を起こすまではなかった。

※ペットショップボーイズとは80年代のイギリスのエレポップデュオでギターはほぼ入っていない。

初めてブルーハーツを見たのはNHKの番組だったような気がする。
ヒロトのアクションがインパクト絶大でちょっとおかしいのではという違和感のみの印象だったのだが、ある日親戚が持ってきたテープが人生を変えた。

ブルーハーツの1stとYOUNG AND PRETTY。

YOUNG AND PRETTY

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ギターの音、シンプルなバンドサウンド、突き刺さるギターフレーズと歌詞、それまでの音楽の聴き方と完全に違うチャンネルが頭の中にできてしまった。

マーシーのギターはロックンロールの基本的なフレーズが主だが、切り込んでくるタイミングが絶妙なのだ、これがセンスというものだろう。

毎日毎日ブルーハーツを聴いていたら、それまでなんとなくいいなと思っていたBOOWYにもハマりギターを弾きたいという気持が強烈にでてきてギターを手にすることとなる。

ヒロトとマーシーの曲の違い

ヒロトとマーシー、この出会いはレノン、マッカートニー、ミックとキース、モリッシーにジョニー・マー、氷室さんに布袋さんなど2人がタッグを組むことにより、個人を遥かに超える凄いものが出来上がる最高にロックな出会いのひとつである。

ブルーハーツの結成の話などを読むとマーシーがいなければヒロトも一念発起していないような流れだし、この2人の組み合わせが今の日本の何百万人の生き方を変えたか計り知れない。

ヒロトの曲はわりとシンプルに気持ちの良い曲が多いがマーシーの曲は痛い、突き刺さる。

ーーー今ギターマガジンで20世紀のブルースギターという連載をやっているのですが、真島さんにとってブルースの魅力は何でしょう?
心をついてくるような音かな?
出典元:真島 昌利 ギターマガジン2000年12月号 P224 リットーミュージック社

ブルーハーツ時代のマーシー(真島 昌利) 使用機材


※1989年 5月29日のLIVE使用機材

エレキギター

■GIBSON レスポールJr TVカラー

トレードマークとも言えるTVカラーのレスポールJrです。

■GRECO TRシリーズ

グレコのテレキャスタータイプのギター
フロントがハムバッカーでボディが丸みを帯びています、あまり見ないタイプのギター、オークションでもあまりみません。

アンプ

■HIWATT Lead 100R

エフェクター

■BOSS SD-1

名機スーパーオーバードライブ SD-1です。時期的に日本製だと思います。

■MAXON double sound SD5

ワウとファズをミックスさせたペダルとのこと、バンドやろうぜには「おそらくマクソンのワウファズ」と書いてあり、写真で確認できる範囲で調べたところMAXON double sound SD5と思われます。「無言電話のブルース」で使用、ファズデプスが「10」にセッティングされていたようです。

出典元:バンドやろうぜ 1989年8月号 P14〜17 宝島社

先日クロマニヨンズのライブを見たが、8ビートの連発でひたすら気持ちよかった。
なんでこんなに8ビートは気持ち良いんだろう。

クロマニヨンズのライブ会場限定で購入できるクロマニヨンズのレコードは強烈にプレミア化しています。

そして、マーシーのピックも驚きのプレミア価格です。

クロマニヨンズのライブに行ったら何が何でも手に入れたくなりますね(笑)

最後までお読みくださいましてありがとうございます。



photo credit: Tonal Gibson headstock via photopin (license)

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