断酒

断酒100日経過~アルコールとアーティスト

投稿日:2014-10-30 更新日:

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photo credit: joshzam via photopin cc

アルコールとアーティスト

BOOWY

BOOWY下積み時代の回想で、氷室さんはコーラ、布袋さんはビールを飲みながら曲を作っていた、というインタビューがありますが氷室さんは酒を飲めないのではなく飲まなかったと、布袋さんは以前ミュージック・スクエアで話していました。

その理由に、ライブが終わって次の日がオフの日なんかは、ニコニコしながら「布袋、飲みに行こうぜ」なんて誘ってきて飲んでいたらしい。氷室さんは強烈にストイックと思われるので、飲めないわけではなく自分でコントロールしていたのではと推測します。

布袋さんは、よく松井さんやまこっちゃん、ほかのバンド仲間と飲んでいたようですが、このブログの記事を書くにあたり、昔のCDや雑誌などを引っ張りだしているのですが、布袋さんの仕事量の多さとクオリティの高さにあらためて驚きます。

AUTO-MODの頃はまだ時間あったかもしれませんが、BOOWYブレイク前夜85年〜ぐらい、様々なミュージシャンと酒の席も含めた交流を行いながら、どのように時間を工面していたのか非常に興味があります。

レジェンド達は

少し話は変わりますが、ビートルズ中期のサイケデリックな作品はLSDなどのドラッグが良い方向に作用してリボルバーやサージェント・ペパーズを制作したと言われている。しかし、ドラッグに手をだしてそのまま溺れてしまった才能があるミュージシャンも数多くいたらしい、ビートルズだったからドラッグがプラスになった。

クラプトン、デビッド・ボウイなど、薬物にのめり込んだが復活した偉大なるミュージシャンも多くいる、誘惑も多いだろうが、元々没頭が半端ないからあのような結果が残せるのだろう。のめり込む対象が音楽やギターか、酒やドラッグか、繊細な感性に強靭な精神力。

布袋さんも同じく、酒を飲み、時々羽目を外すこともあるだろうが、第一線で活躍し続けるだけでなく、さらに世界へと果てしなく広げている。酒を飲もうがなにしようが、やはり凄い人は凄い、セルフ・コントロールが重要という結論。

この「ROCKS IN MY HEAD」というブログは、断酒を始めて50日が経過しようとしたころ、飲酒に消費していた時間で何かを始めようと思いスタートした。

当初は断酒の経過を綴るブログにしようと考えていたところ、断酒後3日目あたりから、音楽があまりにも気持ち良く聴こえ出すものだから、昔を思い出しつつ音楽を綴るブログになった。

断酒50日ぐらいまでは、飲酒欲求が顔をだす日がたびたびあったが、100日に達しようとする今ほとんど飲酒欲求がなくなっている。

断酒の先輩方のブログなどを読むと、ここでもう大丈夫と一口手をだすとまた元にもどったりするらしいので、まだまだ気を抜けない。

忌野清志郎

清志郎さんは、30代前半ごろ体を壊してしまった。不摂生を極限まで行っていた売れない暗黒時代がたたったとのこと。医者に見放された体は、素晴らしい漢方の先生に出会い復活、清志郎さんはそれ以来健康に目覚め、クスリや酒たばこを一切やめたらしい。晩年は自転車に目覚め体を鍛えまくっていたようです。
清志郎さんは30代前半で気がついたのだが、私は40代になってやっと気がついた。

※2015年12月13日修正

この100日、断酒して得たものを書き出してみる

断酒して得たもの

  • 深酒で澱んでいた音楽を感じる感性
  • クリアな思考
  • 時間
  • お金
  • 信頼

断酒で失ったもの

  • 飲み会での連帯感
  • 休みの日、外出先で飲むビールの開放感
  • 焼肉のカタルシス半減など

得たものでいちばん素晴らしかったのは、音楽を感じる感性が戻ってきたこと、今まで失っていた音楽の快感を取り返すかのように音を求めている。

断酒で失って一番痛いのは、飲み会でのコミュニケーションかもしれない。元々仕事の付き合いで飲むなどの環境がないのが幸いなのだが、飲み友達などの誘いを断りそのかわり、ランチに行ったりしている。

断酒で失ったものを取り戻すヒント?

ユースケ・サンタマリアはお酒が飲めないにもかかわらず、アマチュアバンドマンの頃から打上げなどに積極的に参加し、誰よりも目立ち飲み会を盛り上げていたそうだ。芸能界に入って初めて出来た友人がトータス松本だとなにかで話していた、お互いにお酒を飲まない。ユースケさんは酒飲まないけど飲み会を楽しみ、人脈なども作っていたと考えられる。

次の目標は酒を飲まずに飲み会に参加して楽しむようになること。

断酒日数と音楽の感じ方

⇒前回に追記

・1日目

「もう、飲まない」と強い飲酒欲求のなか、無理やり寝る

・2日目

会話で話すべき言葉が昨日までと違いよく浮かぶ
夜になると飲みたいが、またまた無理やり寝る

・3日目

いつも車の中で、ランダムにipodから曲をかけてるのだがギターの倍音、シンバルのきらびやかさ、ベースの包容感、コードチェンジの快感、最近聴こえなかった音が聴こえたような気がした。2日も飲まなかったので、今日はいいだろうという飲酒欲求が起きるが我慢出来た

・7日目

朝たまたま始まったナンバーガールの「透明少女」が、まるで初めてこの曲を聴いた時のように、鮮烈なイメージが頭の中に浮かんできた酒が脳みそを鈍らせ、感じる力を削いでいたことを確信

・14日目

ギターの音が気持ちよくてしょうがない

・30日目

音楽を聴くことが楽しみになり、特に若いころ聞いていた音楽に新たな発見がある
また、音楽だけでなく文字を読むスピードが上がる、一つ一つの単語の意味を理解するスピードが上がる

・50日目

断酒初期のような劇的な変化はみられないが、音楽を聴く楽しみが継続

・50日目〜100日

50日目ぐらいまでは、過去に聴いていた音楽ばかり聴いていたが、新しい音楽に対する興味がふつふつと湧き始める
頭がクリアな状態が普通になっているが、たぶん飲むと頭が澱むことを痛感するだろう





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    その後おかげさまで無事断酒1年を迎えました。
    その時、体の変化は?
    断酒1年の記事は→こちら!

断酒ブログでスタートしたのに、ほとんど断酒について書いていない。
もし、断酒でこちらのブログに訪れた方は以下のブログを訪問してみてください。

ソーシャルおじさん徳本昌大の習慣化ブログ
酒をやめてhappyになろう!

上記2つのブログは、読むと飲みたくなる気持ちが抑えられ、かなり前向きになりました、感謝します、ありがとうございます。


 



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